敬語の使い方 お疲れ様です

敬語の使い方でお疲れ様ですを用いる場面

学生から会社員として勤務する場合や、転職者が新しい会社で勤務を行う場合でも、敬語の使い方としては一定のマナーというものが存在しています。
特に新卒者に多く見られる傾向としては、上司や先輩社員に対しての労いの言葉で、ご苦労様ですと言う方が多くいます。

 

 

ビジネス上のマナーとしては、ご苦労様という言葉は、目上の方が部下や後輩に対して使用する言葉になるために、新入社員が使用することに関しては、少しの問題が生じています。
新入社員が上司や先輩に労いの言葉を掛ける時には、正式にはお疲れ様ですという言葉を用いることが適切になります。

 

 

また、新入社員といっても、転職者の場合では、社内での年齢のバランスが崩れてしまっている場合もあります。
具体的には本人よりも年下の方が先輩だったり、上司だったりするわけですが、このケースでは、上司に関しては年齢を問わずにお疲れ様ですを使用することが必要になります。

 

 

ビジネス上では年齢や性別などに関わらずに対人関係を上手に築いていくことも大切になるために、たとえ相手が年下であっても、新人として勤務をしている間は常に適切な言葉を選ぶことが求められています。
また、会社によっては転職者の扱いに慣れている場合もあり、年下の先輩がいる場合でも、先輩から労いの言葉でお疲れ様という言葉を用いることもあります。
しかし、立場上を大切にするためにも、決してご苦労様という言葉で返さないことも必要なケースもあります。