手紙 敬語の使い方

手紙での敬語の使い方の注意点

普段会話をする時もそうですが、敬語の使い方を結構間違っている人を多く見かけます。
尊敬語と謙譲語が逆になっていたり、丁寧にしたつもりが逆に粗雑な言葉になってしまったり、あるいは二重敬語になってしまったりと色々ですが、会話に場合はその場限りの事なので、あとからいくらでも、これからはあ気を付けようとしたりすることは出来ますが、手紙の場合はそういうわけにはいきません。

 

 

手紙として物体が残ってしまうわけで、その中で間違った敬語の使い方をしてしまうと、その手紙を処分することさえしなければ、その痕跡はずっと形として残ってしまうので、細心の注意が必要です。

 

 

ではどんなところに注意をしたらいいでしょうか。
まずは第一に先ほども少し触れましたが、尊敬語と謙譲語をごちゃまぜにしないことが大切です。
自分に対する事柄について尊敬語を使ってしまったり、目上の人の行動などに謙譲語を使ってしまったりする人がわりと多いので驚きます。
「先生がまいりました。」なんておかしいですよね。

 

 

それからもう一点注意したいのが二重敬語です。
丁寧にしようとするあまり、ついやってしまいそうなので気を付けましょう。
社長さんとか部長さんも、おかしいです。役職そのものが敬語として成り立つので、そこにさんとか様とかつけるのは変です。

 

 

敬語の使い方は難しいですが、そこは勉強をすればいくらでも間違いなく使いこなすことが出来ます。
そして手紙の場合は多少間違った敬語の使い方があったにしても、丁寧な字で心のこもったものであれば気持ちは伝わるはずです。